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「Woven vessel #59」  竹岡健輔  2024年

設置場所:MAROOT(富山市明輪町1-231)1F

規則的な編みが吹きガラスによってダイナミックに変化していく。
ガラス素材のやわらかさ、線が織りなす光や動きに着目した作品作りを目指している。

竹岡健輔 TAKEOKA Kensuke

年譜
1996年 神奈川県生まれ
2019年 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム 卒業
2019年 国際ガラス展・金沢2019 銀賞
2020年 石川県能登島ガラス美術館 収蔵
2021年 富山市立富山ガラス造形研究所研究科 修了
2022年 富山市ガラス美術館 収蔵
2022年 ジャンルレス工芸展(国立工芸館 金沢)
2023年 アナザーワールド:不思議でリアルな世界(富山市ガラス美術館 富山)
2023年 富山ガラス工房 勤務
2023年 吹きガラス 妙なるかたち、技の妙(サントリー美術館 東京)

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