富山アイコニック 1st collection
テーマ
○使う人が豊かな気持ちで、心地よい時間を過ごしてもらうためのガラス
○感謝の気持ちやメッセージを最大限にお伝えするための贈り物としてのガラス
コンセプト
神々しい立山連峰に囲まれ、豊富な美しい水に恵まれ、海へとつながる富山の自然そのものを表現。
2020
ドリンクグラスを中心としたアイテム。神々しい立山連峰に囲まれ、豊富で清らかな水が海へとつながる富山の自然がモチーフです。
2021
「日常にある“ハレの日”に使いたいガラス」として、おうち時間をもっと素敵に楽しく、暮らしにラグジュアリーな気分をもたらすようなディッシュプレートを中心としたアイテム。
参加作家:池田充章、岩坂卓、北村三彩 、金東希、古賀雄大、小宮崇、小寺暁洋、下田顕生
ディレクション:合同会社ワンダーラボ・アジア、SOL style、株式会社イーター
協力:富山ガラス工房