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富山アイコニック 2nd collection 輪花

自然界の法則をとりいれた花弁の器

美しく調和のとれた自然の形態には、規則的な数列が存在しています。花弁の枚数にも存在する数列に従って花の形状をつくることにより、自然界にある美しい調和を人の創造にとりいれる試みです。日本の器や盆において、花形にかたどった形状を「輪花」と呼びます。2023年は、クレマチスやコスモス、アネモネなどの花弁数である8枚のシリーズを発表。

参加作家
1期: 富山ガラス工房所属スタッフ(菊地大護、小宮崇、佐藤望美、竹内駿、永岡千佳、野村桂子、若色正太、和田修次郎)

協力:富山ガラス工房
企画:ストライド、合同会社テクスチャ
アートディレクション:宮田裕美詠

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