グラス・アートとの出会いが、日常を豊かにする。
100名を超えるガラス作家が活動し、日々多様な作品が生まれている富山。
「Glass Art Pot プロジェクト」は、人々が行き交う街なかを中心に企業や店舗、公共施設などの屋内に「Pot」と呼ぶガラス作品の展示台を置かせていただきガラス作品の美しさを日常に取り入れることで、暮らしを豊かにする活動です。
富山ガラス工房などがあるグラス・アート・ヒルズ富山と若手作家から次々と芽吹くガラス芸術が街や暮らしの日常に根づき、やがて文化の花が咲くことを目指します。
※令和5年度は実証実験として実施し、次年度以降に順次設置場所を追加予定です。
(富山市「ストリートミュージアム・プラス」事業)